新常識!コラーゲンだけでは不充分?あわせて摂りたい美容成分
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コラーゲンサプリの選び方

コラーゲンは、たんぱく質の一種で本来は吸収されにくい物質です。サプリメントで摂取するときは、吸収されやすいかどうか、そして安全性は確かかどうかを見極めて選びましょう。

吸収されやすいコラーゲンサプリを選ぼう

コラーゲン分子量をチェック

コラーゲンは、もともと吸収が悪いたんぱく質でできています。そこで各メーカーは、コラーゲンがより吸収されるようにと、日々研究しています。私たちでも簡単にチェックできるポイントとしては、コラーゲンサプリを選ぶ時に、分子量をチェックするということ。

コラーゲンの分子量は、通常20万前後です。しかし、その状態では分子量が大きすぎるため、体内での吸収率が下がってしまうと言われています。コラーゲンは、アミノ酸に一度分解されてから体内に送りこまれます。そこで、より吸収率を高める方法として、コラーゲンペプチドにするという方法が考えられ、実際にサプリで採用されています。

コラーゲンペプチド・水溶性コラーゲンがいい

コラーゲンペプチド、もしくは、ゼラチン、水溶性コラーゲンなどと書かれているものは、分子量が小さいという証拠。分子量として記載はされていなくても、書かれていない内容で判断できます。

それ以外にも、原料によって吸収率は変わります。本来は、動物性よりも海洋性、いわゆる魚由来のコラーゲンのほうが吸収率は上がるとされています。また魚は養殖よりも天然のほうがいいといわれているため、使われている原料にもこだわりたいですね。

低分子コラーゲンと高分子コラーゲンの違いとは?

コラーゲンには「低分子コラーゲン」と「高分子コラーゲン」の2種類があります。一見すると、分子が小さいであろう低分子コラーゲンのほうが吸収されやすいイメージですが、本当に低分子コラーゲンを選ぶべきなのでしょうか?

低分子コラーゲンと高分子コラーゲンのどちらを選ぶか決めるためには、まずはそれぞれの種類の違いや特徴を知らなければなりません。この2種類のコラーゲンの特徴を知って、よりご自身に合ったコラーゲンを選ぶようにしてください。

低分子コラーゲンとは

先にご紹介していますが、低分子コラーゲンは、通常のコラーゲンと区別するために「コラーゲンペプチド」と呼ばれます。高分子コラーゲンから作られるゼラチンを、酵素で分解することで作られます。

特徴

吸収について

低分子コラーゲンは消化器官でしっかりと吸収されるため、体内への吸収率は良いと言えます。そもそも、分子の大きさがそのままのコラーゲンを摂取した場合、消化器官の中で吸収されずにアミノ酸へと分解されないものが出てきてしまいます。

ところが、低分子コラーゲンの場合は、消化器官から取り込まれてからアミノ酸に分解され、有効成分が血液の中に移動するため、お肌に対して直接的な影響を与えると言われています。なお、魚由来のものと豚由来のものでは、魚由来の低分子コラーゲンのほうが1.5倍吸収率が上がります[3]。

低分子コラーゲンの働きについて

低分子コラーゲンを摂取すると、アミノ酸の中の「ジ・トリペプチド体」が血液の中に入り込み、長時間血液の中に残っていることがわかっています。そして、このジ・トリペプチド体という物質こそが、お肌を美しくするために役立ってくれるものなのです。

この血中で確認されたヒドロキシプロリンを含むジ・トリペプチド体は,皮膚線維芽細胞の増殖を促進するとともに, ヒアルロン酸産生を増加させることを見出している.

出典:(PDF)コラーゲンペプチド経口摂取による皮膚角層水分量の改善効果:アグリナレッジより/コラーゲンペプチド経口摂取による皮膚角層水分量の改善効果:アグリナレッジ[PDF]

このように、低分子コラーゲンを摂取すると、お肌の中の水分を保持するヒアルロン酸を増やせるだけでなく、新しいお肌を生成させてターンオーバーを促進させる線維芽細胞まで増やすことができるのです。

高分子コラーゲンとは

高分子コラーゲンとは、加工をしていないコラーゲンそのもののことです。食品やサプリメント、美容ドリンクに利用されるものは、動物の皮や骨、魚の鱗などから抽出されています。それを加工したものがゼラチンです。

特徴

吸収について

高分子コラーゲンは分子の大きさが大きいので、消化器官から吸収されないまま体内に取り込まれることがあります。そのため、低分子コラーゲンと比較して、吸収率は低いと言えます[4]。

そもそも、高分子コラーゲンは消化自体がされにくいため、吸収されないコラーゲンが出てくるのは当然のことでしょう[2]。食べ物をよく咀嚼して小さくしないと、消化が難しくなり、消化器官での吸収も行われにくくなるという原理と同じです。

高分子コラーゲンと低分子コラーゲンの吸収率の調査

高分子コラーゲンと低分子コラーゲンの2種類を使い、摂取した後の血液中の有効成分量を調査した結果があります。その研究結果によると、高分子コラーゲンの接種後は、低分子コラーゲンよりも血液中の有効成分が少ないということがわかりました。

摂取したコラーゲンの種類 血液中のヒドロキシプロリン量
低分子コラーゲン 平均12.0
高分子コラーゲン 平均8.1

出典:(PDF)~超低分子ペプチドで美肌効果を体感~コラーゲンパウダー(スカル):ビーエイチエヌ株式会社より/~超低分子ペプチドで美肌効果を体感~コラーゲンパウダー(スカル):ビーエイチエヌ株式会社[PDF]

「ヒドロキシプロリン」という物質は、低分子コラーゲンのところでご紹介した「ジ・トリペプチド体」に含まれている物質です。この結果を見ると、高分子コラーゲンの吸収率が低いことは明らかでしょう。このように、コラーゲンの種類によって、吸収率と体への効果は大きく異なります。

参考文献

[1]

参照:ビーエイチエヌ株式会社:(PDF)~超低分子ペプチドで美肌効果を体感~コラーゲンパウダー(スカル)

[2]

参照:森永製菓コラーゲン研究所:「コラーゲンペプチド」とは?

[3]

参照:アグリナレッジ:(PDF)コラーゲンペプチド経口摂取による皮膚角層水分量の改善効果

[4]

参照:株式会社ピーエス:私たちのこだわり

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そこで、色んなタイプのサプリを飲んで効果や飲みやすさについて比較、調査してみました。

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安全性が高いものを選ぼう

口から摂取するものだから、安全性にはこだわりたいですよね。使用している素材、製造工程…そういった点もチェックが必要です。原料はどこで獲れたものなのか、どんな魚なのか、どんな動物なのか、どの部位を使用したのか…これは生産履歴といいます。これらがしっかりと記載されているかが重要です。

メーカーがちゃんと、素材を集め、そして加工し販売しているようなサプリが安心ですね。もしも何か不安なことがあれば、メーカーで設置されているお客様相談室などで確認してみるといいでしょう。

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